表題はアソウヒューマニーセンターに出向した時に聴いた言葉で、私の考えの常に真ん中にある考え方です。
自助論等を読んでも他責にしている内は何事も上手くはいきません。
どこでこのスイッチが入れられるのか?この点が私にはとても悩ましい問題です。
自分の人生の責任を外に求めた事が無いので、原因自分説はとても納得感が有り、この前提で物事を進める事が最も余計なストレスも生まないと考えています。
人間は見たいものしか見ません。
つまりは自分自身の心の持ちようが世界を決定づけています。


七つの習慣ではインサイドアウトと言う言葉に包含されるそうです。
自分が気付いた時から人生は大きく変わり始めます。
ただし、気付いたからと言って直ぐに変わるものでは有りません。
私の祖母がMRAと出会った時にもそれ以上の気付きが有ったのだと思います。


一度きりしか無い自分の人生を他責に送っていたのでは悲しすぎるように思います。
変えられないものは変えようがありませんけど、自分の考えは思った時にその場で変えられます。
考えが変われば言葉・行動が変わり、習慣となって人格を変容させる事で運命を形作っていきます。


自分が変わり続ける事で、世界がどんどん変わっていく実感を持てた者から、更なる革新を遂げていくのだろうと思います。
振り返れば私自身も多くの方に支えられ、自己変革の機会を頂戴してきました。
次世代にその機会を数多く与えられるよう努めて参りたいと存じます。
一朝一夕で身につくものではありませんので、私自身も実践すると共に仲間とは伴走を続けてまいる所存です。


敵も多く作ってしまったかもしれませんけれども、力強い仲間も数多く居てくださると実感しています。
明日からの糧を仲間から貰い、次世代に継承していきます。











 

生来、自分の欲に貪欲に突き進むということはあまり無く、一般的な負けず嫌いとは異なる性格をしていましたけど、歳を重ねたことと環境からの影響でどうしても成し遂げたいことが増えてきました。
私利私欲では無く、次世代や社会のために為すべきことはどうしても成したいと言う思いが強くなっています。


アスペンの経験から古典の楽しみを知りましたけど、最近はあえて本を断ってみる時間を設けたりしてみました。
そうすると活字への渇望などが強く湧いてくるのを感じました。
今までは読むべきだと言う理論でしたけど、今では自然と読みたい・読まなければ落ち着かないと言う段階に至っていることを感じています。
自分自身でスイッチが入って為すことは、俗に言うやらされていることの数十倍のエネルギーで行動出来ることを実感します。
『やるべきことはやりたいことにしよう』とはぐるなび創業者の滝氏の言葉ですけど、強く共感します。


残念ながら組織員の間では『言い出しっぺが損をする』などと寂しい意見が聞かれたりもしますけれども、『この指止まれ』は自らで始めてこそ大いなるうねりに繋がる機会を与えられる物だと確信しています。


自らが公的な思いで活動することこそが最も幸福感を得られ、疲労感も生まれないと言うのは行動経済学からも解き明かされています。
目先のことでは無く、中長期の視点で語り合う事はより良いコミュニケーションを生み出す事と思っています。
その為には短期的な損得をある程度超越できるほどの資産なども必要なのだろうと思います。
いつまでも満たされないと嘆くのでは無く、日々の生活にある程度の目処が立ったのであれば、その先にあるものをしっかりと見定め多くの方と協働して、社会基盤の安定に寄与していきたいと考えています。


複数回の選挙を経て政権も安定している中で、何か事を起こしたがるメディアの存在には改めて識者に限らず多くの国民にも首を傾げつつある事と存じます。
誰しもが分かりやすいような構図は伝える手法としては参考になりますものの、ロジックの原点にあるべきである『なんのために』が短期的である事が多いメディアは資本主義の犠牲者なのかもしれないと同情もしないことは有りませんけど、中長期的な視点を多くの方に有して頂きたいとも思います。
何より気づいてしまった者、責任と権限を与えられた者の使命としてより良い社会を次世代に繋げられるよう日々を過ごしてまいります。


創業時代を振り返ると自らの発言・行動には反省点が多く有ります。
それらに気付けた環境を与えられたことに感謝すると共に今後の改善をしっかりと果たしてまいります。
持続可能な組織にするべく先ずは自らが最も変革していきます。
来年から多くの仲間に加わってもらえる活動に励んでまいります。

 

全国的に梅雨が明けて大変に暑い日々が始まっています。
空調稼動によるエネルギーコストの増大も気になりますけれども、この気候変動がどのようなトレンドを迎えていくのかは更に関心があります。


50億年の歴史を持つ地球からすれば、国内の70年程度の気象情報では計り知れない事が多分にあることと存じます。
『異常気象』と簡単に使ってしまっていますけれども、地球にとっては誤差にもならない程度の変化であることも多いでしょう。

賢いもの強いものではなく変化できるものが生き残ることは、歴史が証明しているように思います。
この気候変動が何を示すのか、その先にどのような未来が待ち受けているのかを想像しておくことはとても重要だと思っています。
目先の働き方改革とは別の意味合いでいくつかの職種に関しては劇的な変化を求められるように考えています。
特に現場を抱えている我々にとって気候による環境変化は、大きなインパクトを与えます。
服装や勤務時間など変化すべきことには柔軟に対応してまいりたいと思います。


地球の気候をコントロールしようとするのはとてもおこがましく避けておいたほうが良いと考えています。
与えられた環境の中で可能な限り快適に生活が出来るよう努めていくことに人類の叡智を使っていきたいと思います。
古典に学んでいく中で、人間の傲慢さはとても危険であることを感じてきています。
何事も支配下に置こうとするのではなく、どのように共生を図っていくのかがとても大切であると考えていますので、会社においても一社単独の生き残りではなく、競合や別業界含め多くの方々との共生について思いを馳せ、挑戦してまいります。


暑さは寒さよりも命の危険を感じづらいかもしれません。
暑さの厳しさも生命に大きな影響を与えますので、皆様におかれましては十二分に対策をしてもらいたいと心から願う次第です。

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