新年既に多くの方とお会いしたりお話しする機会を頂戴しました。
多くの方が新年と共に新たな決意を有していることを実感しました。
何事も一足飛びに成し得ることは無いと思いますので、思いは新たなれど着実な一歩ずつ歩んでまいりたいと考えています。

多くの方に自分自身の決意表明をしていく事で、思いが強まる事と実現が近づくことを今までの経験から実感していますので、本年も多くの方に思いを伝えてまいりたいと思います。

本年は例年よりもオリンピックパラリンピックの開催がある事から、明るいニュースを感じられている機会が多いようにも感じています。
『明るいニュースは売れない』とは聞きますものの実際には少しずつ社会を良くしてきているのが現実かと存じますので、本年も多くの場所で変革と創造のプロセスがなされていくことに大いなる期待を寄せています。


いつでも事業は人が全てではありますものの、本年のテーマとしては様々な活動の標準化に重きを置いて実行を重ねる所存です。
手探りでやってきたことを目で見える形にして、誰でもある程度対応できる環境を整えることで、より事業の安定的発展に繋げます。
性格的に常に新たな挑戦して人間ですので、標準化自体を自分にとっての新たな挑戦ごとと捉えて邁進します。
幸い周囲にはそのような活動を得手とされている先輩も多数いらっしゃいますので参考させて頂く機会にも恵まれています。
標準化する能力身につけますと、更に大きな展開が出来ることに頭の中の期待が膨らんでいましてとても楽しみです。


学び続け、実践してまいります。
多くの仲間と切磋琢磨する関係であり続けますよう、自らが一番努力していきたいと思います。


 

新年見事に明けました。
皆様におかれましても健やかに新年をお迎えのことと存じます。

昨年前半は『平静最後』を枕詞にする機会が多かったように思いますけれども、元号変更後からは『令和最初』のが良く使われていると感じる次第です。
表題もそのような中で活用させていただきました。


日本においてはこの新年を迎えるにあたっての年頭所感を考える機会があることに加え、年度末を3月においている弊社のような企業は、年度末にも思考を深める機会を与えられることが、とても恵まれているように感じます。
年末年始は、事業が具体的に動くと言うよりも、挨拶回りであったり、身の回りの整理に当たる機会が増えるのも日本の特徴かもしれません。
それでも世界は止まらずに変化をしていますので、身の回りだけでなく視座を高く持ち、来るべき将来に備えておくことが肝要であると思っています。


年末年始に頭に浮かび続けましたのは、弊社の状況を鑑みて、『基礎力の向上』です。
高校時代にアメリカンフットボールをしていた時に年配の監督から良く指摘されていたのは、何かの動作の後に「『FFP』を忘れるな」でした。
言われていた『FFP』とは『Fundamental Football Position』の略です。
いつどこからタックルが来るか分からないスポーツでもあるアメフトにおいては起き上がって直ぐにでもFFPを取らなければ、怪我に直結します。
年配の方が基本に立ち返ることが多いのと同様、基本を叩き込まれたことは未だに有難い言葉を高校時代に教わっていたことに感謝する次第です。


翻って、弊社は企業内起業であったこともあり、起ち上げ当初は如何にサラリーマン的感覚からの脱却と自立心の摺り込み、何より稼いで生きていくことへの執着心を徹底していました。
そのお陰もあって、10年を経て現時点では生き残ることを認められたという効果はありました。
ただし、『考えた通りに生きる』と言うよりは、目の前を必死に生き延びる中で『生きた通りに考えてしまう』結果に陥っていたように振り返ると感じます。
改めて我々の創業の精神は、ヘルスケア経営に施設管理の観点から貢献するをもって、診療報酬の削減を通じて社会保障費の抑制に効果を示すことで、結果として国家に貢献していくことです。
その為には、『施設管理の本質』を自ら学び続けなければなりません。
生きていくために稼ぐことも勿論大切ではありますけれども、そこで貯まったお金や信頼をもって如何に社会に還元していくべく継続をしていくのかを社員にも改めて伝え続けます。
2020年は自分自身も含め基礎力の向上をもって、来るべき破壊的創造につなげてまいる所存です。

本年は『凡事徹底』に努めてまいります。

昨年は多くの項目で達成が出来ていませんでしたけれども、今年も中長期的目標に沿った一年間の目標を設定しておきます。

体力面
◆年間50時間の運動(テニス、マラソン、散歩ではないウォーキング含む)
健康面
◆立位体前屈プラスマイナスゼロ、胴回り85㎝、体重76kg
学習面
◆アスペン推薦古典5冊読了、本80冊読了、資格取得(エネルギー管理士、二級建築施工管理技士)、セミナー3回参加、模写5編(ペン習字含む)
英語面
◆財務資料を英語表記、グループ英語学習の受講、E-mail及び挨拶の定型文を30身に付ける

商売上においては、次年度の経営方針含め別途社員と共有してまいる次第です。
稼ぐ気構えを持ち、その力を社会に還元していく組織を構築・磨き上げ続けます。

2020年はオリンピックなど国民が楽しみにしている大きな国際イベントも有ります。
これから30年後の未来において2020年が最も良い年であったと言われることが無いよう現役ビジネスマンとして次世代に責任を持って創造と変革のリーダーシップに挑み続けます。


令和を迎えることになった本年は多くの方にとっても心新たになる機会が多くあったことだろうと推察しております。
私としては自分の実力不足をはっきりと認識しまして、トレーニングすべきことが多分にあることを十二分に理解した、自分にとって猛省の一年でした。
お陰様でその分、来年以降に果たすべき課題にも多く気付くことが出来ました。
幸いお手本になる先輩も悪いお手本も身近なので、気付いた以上次なる挑戦は身軽に進められます。
まだまだ時間がかかる話ではありますもののこの課題を解決した時の自分を想像するだけでワクワクもしています。
また、多くの課題に気付きましたけど、過去について否定する気はなく全て自分にとって必要な経験であったことであると受け止めています。
必要なのはこの課題で立ち止まるのではなく更なる高みに向け一歩を踏み出し続けることであろうと考えています。

さて、年初に立てた目標は下記のものでした。
今回は達成事項が少ないですけど、振り返ってみたいと思います。
◆英語の本を10冊読む
⇒子供向けの絵本を5冊程度読む程度でしたので、達成できていません。

◆60キロ走る
⇒今年はマラソン大会への参加もなく走る機会はほぼなく、一度の登山とポケモンGOによる出歩き程度でこちらも達成できていません。

◆立位体前屈をプラスマイナス0にする
⇒年頭、マイナス20センチ程度でしたけど、未だマイナス8センチ程度と「0」には至らず達成できていません。

◆英語字幕の映画を五本見る
⇒トルコへの渡航の際、日本語のプレゼンスが下がっている為か英語音声・英語字幕で3本ほど観るしかないという状況もありました。とはいえ、こちらも達成できていません。

◆一度は海外に行く
⇒本件は、上段にもありましたけど、初めての土耳古と息子と二人旅での泰国訪問の二回機会がありました。こちらのみ達成でした。
このように振り返るためにも年初の目標設定が大切なことを感じます。
やはり、優先順位が変更されてしまうのは中長期的目標と異なるものを設定したか、中長期的目標の価値を自分が見失っていることの証左なのだろうと感じる次第です。


最後に本年も最下段に購入した本を記録しておきます。
今年は昨年までに比して圧倒的に購入数が少ないと実感があります。
一部資格取得の勉強をする機会がありましたのと、なによりアスペンに参加することで配布された古典資料に割かれた時間が多かったことが大きな要因です。
古典は繰り返し読んでみても理解するのに時間を要することを痛感しました。
以前、勝手に敬愛している出口治朗氏のコメントでも「『流行りの本を読んで理解できなければ著書を馬鹿だと思え、古典を読んで理解できなければ自分を馬鹿だと思え』と学生時代に教授に言われた」というものがありました通りを実感しました。
アスペンのおかげである程度のガイドを頂戴して古典を読むことの深淵を垣間見れたことは大いなる喜びでした。
何より、そこでの多くの新たな仲間との出会いも感謝ばかりです。


本年のベスト本は難しいですけど、「ホモ・デウス」「嫌われる勇気」は売れるだけのことがあることを感じるほど示唆に富むものでした。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」は社員や子供たちの未来に対してとても不安を感じました。
人からお借りした本で「ファクトフルネス」も読みましたけど、自分自身のバイアスの危険さを痛感するとともにバイアス排除のための統計学をしっかりと活用していきたいと思います。
オグマンディーノには大いなる勇気を頂戴しました。

以下は2019年アマゾンでの購入実績より抜粋
思考の整理学 (ちくま文庫)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)
自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
雇用改革のファンファーレ
貞観政要 (1967年) (中国古典新書)
世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた
ジェロントロジー宣言―「知の再武装」で100歳人生を生き抜く (NHK出版新書 560)
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
教養としての「貞観政要」講義 時代を越えた組織・リーダーシップ論の古典 (知恵の森文庫)
カイジ「命より重い! 」お金の話
「自分の気持ちを言葉にする」練習帳
大事なことを一瞬で説明できる本
伝え方の教科書
今までで一番やさしい経済の教科書[最新版]
男が痴漢になる理由
渋沢栄一のこころざし (ジュニア・ノンフィクション)
世界最強の商人 (角川文庫)
現代語訳 意志の力 (星海社新書)
その後の世界最強の商人 (角川文庫)
人生に奇跡を起こす営業のやり方 (PHP新書)
小さな人生論 (小さな人生論シリーズ)
「志」の教科書
上司になってはいけない人たち (PHPビジネス新書)
仕事と心の流儀 (講談社現代新書)
考え抜く社員を増やせ!―変化に追われるリーダーのための本
現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践
文明の生態史観 (中公文庫)
社会は変えられる: 世界が憧れる日本へ
変わらないために変わり続ける マンハッタンで見つけた科学と芸術
かぶき大名―歴史小説傑作集〈2〉 (文春文庫)
「寝たきり老人」のいる国いない国―真の豊かさへの挑戦
天衝 水野勝成伝 (光文社時代小説文庫)


皆様におかれましても良いお年をお迎えられますことを祈念しております。

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