July 2014

今年も相馬野馬追に出陣させて頂くことになりました。
総大将として出陣する事には、なんとも説明できない思いがあります。
適切に伝えられないほど自分自身の感情としても不思議な物が湧き上がります。


 基本は、感謝です。
その上に申し訳ない思いや自分がそれに耐えうるのかなど色々な思いが錯綜します。
多くの方に支えられ、気遣って頂いて成立している政が千年も続いてきますと個人の感情ではない使命感が自然と湧いてきます。
普段とは異なる方々ともお会いできるので多くの刺激を受けて、世の為になることをしていきたいと思います。
今年は長男も連れて行くので、歴史を少しでも体感してもらいたいと思います。


 

今年の目標に掲げている一つに「毎日学習、月一書道」があります。
書道自体は習字として小学生の時におけいこ事をしたことが3年程度ありました。
その後は、文科系の部活も週に一度はしなくてはならないという高校で、何もしないことを目的として書道部に所属した事も有りました。

 
 筆を持って書くという行為をすると何となく明鏡止水とまではいかない物の心の平穏が訪れるように感じています。
また、書はふとした時に求められるので、日々の準備が必要ではと感じている次第です。
今から20年かけてどうにか人並みになりたいと思っているところです。
実は目標達成が難しい項目の一つでもありましたので、公言する事で実施する覚悟を再度持とうと思った次第です。
独りの時間にギターを弾くか、書道をするか、日々の雑務をするか選択権は自分にありますので、将来を見据えてやるべき事をしっかりと実現していきたいと思います。

KAILに通ってからは人に出会う価値を改めて再認識しました。
今迄は出不精な所も有り、独りの時間を大切にしたいなどと自分勝手な理屈で積極的には色々な場に出ていませんでした。
勿論、比較論で社員よりは営業職でもある事から、多くの方との交流が有った方かもしれません。
それでも、自らで制限をかけている部分もありました。


 現在は、体力や経済的に可能な限り、多くの人に出会おうとまた交流を深めようと積極的に行動を開始するようにしてきました。
受ける刺激が独りの時間よりも大きいと感じます。 
更には、人と会った後に自然と生まれる独りの時間が更に充実してきたようにも思っています。
人と出会っていて面白いのは、他者の交流を眼前で見ることで色々な化学反応などが見れたりすることです。
自分では引き出せなかった他者の魅力を色んな人が刺激していく事で、相乗効果が得られるのが素晴らしいと感じています。

 人生で唯一平等な事は、一人の一生は一回と言う事と、流れる時間だと思っています。
限られた時間を如何に過ごして、素晴らしい人生を終えるのか、流されるのか、全て自分自身の責任ですけれども、より良い社会貢献を目指して充実した毎日を過ごしていきたいと思います。
 

いつの頃からか、飲食店においてお茶(お水)は無料が当たり前になっています。
もちろん、喉の渇きを潤して美味しく食べて頂くおもてなしは素晴らしいとも思いますけれども、無料が故になんらか美味しい物への追及心が弱くなってしまうようにも思います。

 食後のコーヒーを楽しむように、食後の抹茶を楽しむ文化はあって欲しいと思います。
先日、大宰府では梅が枝餅と共に抹茶と有料で提供する仕組みがあり、大いに楽しみました。

 原価が低いから、売上も上げないという性格の方もいらっしゃるようですが、原価と価格が全て同率であるわけがないのは周知の事実です。
どのような付加価値を感じて頂けるかで、価格は定まるべきでしょう。
安すぎる金額と言う理由でサービスがおざなりになっては本末転倒です。

 何でもを安くすれば、良い客が増えると言う物ではなく、価格を上げることで逆に上質な客が増えて、利益がより上がるという構図もある現実から、美味しい抹茶を飲みたいと考える希望を多くのお店で叶う事を楽しみにしています。

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