September 2016

ザ・会社改造を読んですぐに意志力革命も読み直しています。
先週、大きな別れを迎えましたので人生の短さと達成できることの少なさを感じ、深く考えている次第です。

仕事が忙しく充実していることは、人間として生きて行く中で、とても重要なことだと思っています。
深い思考が出来ていなかった私の20代の頃には取り分け大切で目の前の事に一所懸命になり続けることで、隣の芝生を見ずに半分盲目的に猪突猛進する時期は結果的に必要でした。


その後、KAILを経て考える角度が大きく変わり、「自分が何者でどこに向かうのか?」を考え続けています。
勿論目の前にはお客様がいらっしゃったり、いろんな社会課題に取り組む必要性を感じて、恵まれて日々を忙しく過ごさせていただいております。
それでもふと立ち止まり考える時に短い人生で何を成すべきか?成り得る最高の自分とは?に想いを馳せる機会が増えました。
「40にして不惑」の言葉を僭越ながら、「個人ではなく社会の為に生きる」と決められたと思っていたのも束の間で、「具体的には何をするの?」の問いの前に答えを出せずにいます。



これこそ社内でも至る所で会話の中に出てくる言葉の定義と言いますか捉え方の違いがあることを思い知った次第です。
良く「考えろ」の発言の後には「考えていますけど、上手く言葉に出来ません」「考える時間が無いのです」などと返答が有ったり、自らもしているのかもしれませんが、思考のレベルについては触れられていなかったように思います。
人間は確かに考えています。
考え続けているのも事実ですが、そのレベルは大きく差が有ります。
今日の昼ご飯のことを考えているのとさまざまな社会課題の具体的アプローチを歴史的背景から捉えているのでは、全く質が異なります。
それでも言葉に出てくるのは「考えている」です。
考えるのは当然としてやはりその次のアクションで評価されるのも当然と言えるでしょう。
理解の度合いを最も表現するのは、行動です。


どんな気付きも思考も行動が伴わなければ、過去にCMでもあった伝わらない思いやりと同じです。


私自身が本当に解決したいこと、それは日本と言う国家が今後も永続的に自信と誇りを忘れず、過去の偉人や周辺に感謝をして、未来を明るく感じることです。
そのためには経済が重要ですので、経営という手法を使って貢献をしていきたいと願っています。
自分の分相応を理解しつつも、成り得る最高の自分を目指し、日々奮闘を継続します。



表題の件について触れるつもりがなかなか思考がまとまらず、また別の機会に触れたいと思います。

書くべきことかどうか自分自身でもわからないままに今の心を記載しておこうと思う次第です。

同志・盟友・仲間・朋友どのような表現が正しいのか私にはわかりませんけれども、短い期間でこれだけ理解しあえる関係になれていたことに深い感謝をするとともにお別れが残念で仕方ありません。
宗教観にもよるので、各人色んなお考えがあることは重々承知しておりますものの、今後直に刺激をしあえることが無くなったことは私にとっては辛く悲しい限りです。


ご本人の功績が無くなることは決してありません。
大変素晴らしく高潔な方でした。


「人間は二度死ぬ」と言う表現が有ります。
一度目は生命が絶たれた時、二度目は記憶から消え去る時という話です。
彼が私の中では永遠に生き続けることは間違いありません。


付き合いに長いも短いもなく出会った瞬間に生まれる化学反応と言う物が有ることを直感的に教わった方でした。
スマートで意識が高く教養深いその人格は私に多くのことを授けてくださいました。
私自身が再度お会いできる時までに正しく成長できているか見守っていただきたいと切に願います。
そして、再会の際には今まで以上にお互い胸襟を開き、深く楽しい話をすることを楽しみにしている次第です。


本ブログのスタート時の想いのままに徒然思い浮かぶことをそのまま書き留めました。
振返れる場所を留めておきたいと思います。


改めてマギーズセンターなどがん患者様の場所を構築することのお手伝いをしていきたいと思う次第です。


 

お江戸出張の際に浜松町の書店で目と心を奪われ現在むさぼり読んでいます。
私が、一年に一度は著作を読み返している三枝匡氏の新刊です。


戦略プロフェッショナルと出会ったのは、2006年の頃でした。
その後、経営パワーの危機、V字回復の経営と読み耽り、年に一度の読み返しが継続されています。
本年は、初めて著者に直接お会いすることが出来まして、私が人生で受けた感謝と感動の全てをお伝えきれなかったものの、色々な想いをお話をする機会を頂き、幸せでした。


今回の著書も現場感満載で、経営のプロフェッショナルとしての行動などが多くの示唆と共に表現されています。
私が直ぐに実践できるほど全てを理解できてはおりません物の、一歩でも近づきたい想いをますます募らせております。


自分自身、如何に修羅場を経験して、死の谷を乗り越えられるのか、自分の実力もまだまだですけれども、それでも高みを目指していきたいと思います。
お会いする前から勝手に三枝さんの影響を多分に受けまして、弊社の創業の精神の一つに経営者を多く輩出することも目標にしておりました次第です。


三枝氏の改革の流れでは最初に現状把握があって、強烈な危機感を抱かせた後に正しい戦略の必要性を説いておられます。
私自身は戦略の重要性を理解していながらも、三枝氏のレベルでの戦略とは言えません。
そもそも弊社内に正しく危機感があるのかも気になります。
先日、全社員アンケートで危機感が有るという結果は出たものの、その危機感レベルは千差万別であり、そもそもある程度組織を批判しておくことが、さも知的であるかのような昨今の日本文化で育った感覚としての危機感は、単なる評論家のコメント程度でしかなく、実戦部隊には意味を成しません。


本当に強烈な危機感が生まれれば、個人の行動が変わり、少しづつでも周囲を巻き込み始めることでしょう。
ネット社会に限らずメディアを拝見していてもなんとなく体制を批判していれば知的と思っているかのような言動が蔓延している中からは、改革者は生まれないのかもしれません。
いつの世も真の実行者は少なくだからこそ「嚢中之錐」として世に出てくるのかもしれません。


私自身が何者でどこまでいけるかまだまだ分かりませんけど、とにかく少しでも上を目指して貪欲に勉強と実践を反復していく所存です。
それこそが私を育てて頂いたあらゆる環境への正しい恩返しだと確信している次第です。


本年の弊社の課題図書の1冊になることは間違いありません。
この本を繰り返し読み直し、私自身のマインドとスキルを磨き上げ続けていこうと思います。



 

人に勧められて塩野七生さんの本を読むようになって、この言葉を目にする機会が増えました。
当初は『人間の本性とは変わらない』もので、まさしく他人と過去は変えられないなあとネガティブにも感じていたものの、実は、この言葉を自らに置き換えると見たい現実を引き寄せるとも言えるのではないかと思い、私の好きな『自分と未来は変えられる』を感じるようになりました。


人間にはどんな人であれ当然に過去があります。
その過去には色んなことがあり、自分自身の殻を形成してしまっているケースも多いことと存じます。
そんな中で殻を突き破るにはやはり自らが渇望して見たいと思う現実が見れるようになるというのは大いなる希望でもあると言えます。
奴隷となっても刑務所に入ろうとも心の自由は決して誰にも奪う事は出来ない。と思います。
自分が捉われている物からの脱却には希望と共に見たいと願う事が重要なのではないかと考えます。


山は一朝一夕には動きませんが、長い時間をかければ、動かすこともできます。
鍛錬の言葉の通り、3年経ち、30年が経過した時の評価を頼りに自らが進みたい途を力強く歩んでまいりたいと思います。
孤独の中にでも自らの希望している夢が見えているのであれば、また、一歩先へと進めると確信しています。


同じ事象を見ても私に見えている現実は他者とは異なることを自覚しています。
自らが社会の役に立てるかを考え続け、実行を止めず、見たい現実が引き寄せられたのか、長いスパンで思考していきます。
常に今この瞬間は大切ですけれども、この瞬間を貴重な未来の為に費やすことで刹那ではなく長期に亘る自己成長の連鎖につなげていこうと思います。


9月に入り新たな挑戦を複数走らせる所存です。
これもまた短期と長期双方に効果を出せるよう思考した結果の一つの行動でもあります。
成果と言う果実を今期に受け取るものと3年後に受け取れるもの色々とありますものの、改めて心躍らせて取り組んでまいります。

 

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