December 2017

本年もAmazonの購入履歴からざっと読書の中身を確認してみました。
購入内容は下段の通りです。

昨年末に購入していたものの読了に時間を要し、購入開始したのは1月も半ばに入ってからでした。
今年も同様に年末年始での読書を楽しみにしているので、来年も同様となることでしょう。
最近は、ライフネット生命からAPUへの転進が決まっていらっしゃる出口さんが著書の本を好んで読むようになりました。
圧倒的読書量から繰り広げられる多くの物語は、歴史やこの世のワクワクを沢山伝えてくれます。
同量を読み込めるとはとても思えませんけれども、私どもは『 If I have seen further it is by standing on ye sholders of Giants.』ですから、新たな知見を探求してまいろうと思います。


今年で一番面白いと言いますか、感銘・刺激を受けたのは「「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ」でした。
『失敗の本質』は何度か読んでいましたものの、そこで得た認識とは異なる視点で多くを感じました。
今現在も、頭が硬直した方との交渉がありますと、日本人の本質なのかまたは歴史はなかなか学べない証左なのかと感じてしまいます。
とは言え、知ってしまった人間の責任はいつもありますので、この本と出会った以上、国家を同じ過ちに進めてはならないと思いますので、到る所で本質について語ってまいりたいと存じます。


本年の業務と自分自身などを振返りますと変革の時期が迫っていることを痛感する一年でした。
10年と言う節目は、自分自身の色んな殻にも気付かされる一年でした。
これからも自分自身がどこから来てどこへ行くのか?考え続けてまいります。
常に感謝の心を持ち、より大きく社会に貢献することはいつも変わりません。
これからはどこまで行けるのか?そもそもどこまで行きたいのか?をより意識して考え続けます。


『生涯に亘って学習が必要であり、当然の努めである』とは、親戚が色んな言葉を使いながら私に伝えてくれた言葉です。
学習する喜びを感じることは出来ましたので、如何に知識から知恵に昇華させて次世代のために何をするのか?何が出来るのかを考え続ける生涯挑戦者であろうと思います。
四十も過ぎれば多くを変えることは中々困難であると思ってもいますが、それでも諦めず、弛まず努力をしてまいります。
また、加齢と共に体力維持の為の訓練の重要性を理解してまいりました。
今までのように動くためにはその為の準備が必要です。
しっかりと生活習慣を見直して今後も健康で働き続けられるように務めます。


公私分離と言う考え方もありますけれども、私は公私一体となって社会に役立てる日々を希望して、自分の信念を磨いていこうと思う年の瀬です。
年末年始は思考を深めるにとても良い時期かと存じます。
日本国内のみならず、是非、世界規模でも物事を捉える機会になればと願う次第です。
良い年をお迎えくださいませ。

戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク (Harvard business school press)
経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)
競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書)
【新版】小さな会社にも活用できるバランス・スコアカードの創り方
バランス・スコアカード経営 なるほどQ&A
バランス・スコアカードの経営―戦略志向の組織づくり
『社長の仕事』 ―税理士が書いた中小企業の経営革新バイブル 「バランス・スコアカード経営」で目指せ優良企業
限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択 (朝日新書)
人口激減―移民は日本に必要である (新潮新書)
仕事に効く 教養としての「世界史」
座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
失敗学のすすめ (講談社文庫)
巨象も踊る
パラダイムの魔力
国富論 1 (岩波文庫 白105-1)
わが闘争(上)―民族主義的世界観(角川文庫)
世界史の10人
国富論 (まんがで読破 97)
我が闘争 (幻冬舎文庫)
わが闘争(下)―国家社会主義運動(角川文庫)
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
世界史としての日本史 (小学館新書)
仕事は“6勝4敗"でいい 「最強の会社員」の行動原則50
大局観 (日経ビジネス人文庫)
「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本
ビジネスモデルYOU
自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
「悩み部」の結成と、その結末。 (5分後に意外な結末) (「5分後に意外な結末」シリーズ)
十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃
学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
やる! 唐池恒二の夢みる力が「気」をつくる
ファシリテーション入門 (日経文庫)
アプリ完全攻略Vol.20 (名作ゲーム30タイトル+αを最新攻略法でエンディングまでガイド!)
2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」
安岡教学の淵源
どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (単行本)
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)
ANAが大切にしている習慣 (扶桑社新書)
心の開国を―相馬雪香の90年
あなたは子どもに何を伝え残しますか
心に懸ける橋―おせっかいやきの「雪香」さん
生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)
経営者の精神史 近代日本を築いた破天荒な実業家たち
「学力」の経済学
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)
脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方
テレビが政治をダメにした (双葉新書)
スタンフォードのストレスを力に変える教科書
人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)
大人のための昭和史入門 (文春新書)
「新型うつ病」のデタラメ (新潮新書)
「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史
仕事に効く 教養としての「世界史」
木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
急に売れ始めるにはワケがある (SB文庫)
一風堂 五輪書―自分が主人公として生きる”河原流”人生の極意
「7つの習慣」と「一風堂」
疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座
仕事はうかつに始めるな ―働く人のための集中力マネジメント講座
限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭
「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法
INNOVATION PATH イノベーションパス
ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学
友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法
「無知」の技法 Not Knowing
本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50
スターバックス再生物語 つながりを育む経営

母親がクリスチャンで有ることから幼いころよりクリスマスに則って色んな制度がありました。
その代表的な一つが表題で、今も我が子供たちはプレゼントを要望するのであれば12月1日よりクリスマスまで何らかの努力目標を課しています。


私も子に習い、何らか新しい習慣を身に着けるべく毎年なんらかの生活改善をしております。
本年は恥ずかしながら30年ぶりのトライでした。
それは、『爪を噛まない』と言うものです。
大変恥ずかしながら幼いころに身についた仕草を解消するのに長期間を有してしまいましたが、どうにか達成したものと感じております。
それでもこの年になって意志の大切さを知ることもできました。


本年は、会社設立十周年を迎え、安定した基盤に立ち新たな挑戦を複数並行して進めて行こうと年度当初は考えておりました。
結果としては、今まで走り続けて満身創痍になっていた組織に気付き、継ぎ接ぎではなく根本からの見直しを迫られる状況となりました。
これは脅威ではなく有難い機会であると感じることが出来ましたので、現在も戦略練りに頭を使い続けています。


そんな中で小さくとも習慣の大切さを考え、自らの意思で小さくとも変革を迎えられたことを嬉しく思っています。
年を経て健康の重要性を感じる機会も増えていますので、これからも生活習慣は多くを見直して行くつもりです。
健全な肉体に健全な魂が宿ると言うのは真理だと思います。
今年一年で感情の波立ちを如何に早く収めるかについても考える力が付いてきました。
心の安寧の時間を多く持つことは、思考を深めたり、集中することに即効性もあるようです。


脳を如何に活用するのか、どのように良い生活習慣につなげていくのか考え続けていこうと思います。

手塚治虫氏の書かれた『ブッダ』文庫本の帯に記載されているのが表題の言葉です。
感情は全て自らで決めることなので、同じものを見ても人によって捉え方が異なるのは当然ですが、世界を美しいものだと捉えようとする心がとても大切なのだろうと思っています。
いろんなことが起こった際に、周囲のせいにするのではなく『原因は全て我にあり』と捉え、そこからどのように変革をしていくのかが、大切なのであって、結果に全てを奪われてしまうこともおかしいと思います。
もちろん、結果を求められるべきときはありますし、結果が伴わなければ評価に値しないことは多分にあります。
それでも、結果が全てではありません。
なぜなら、上手くいったとしても『人生の本舞台は常に将来にあり』なので、その後の研鑽も続ける必要があるのです。
正しく結果をとらまえる事がとても大切なのだろうと思います。


表題の件を思ったのは、瞬間的に見たりする景色の中で心の安寧や感動が生まれたりすることが有ったからでした。
前日が遅く眠く寒い中で朝一便の飛行機に乗る為に、移動していると空港近くで夜明けの紫色に染まる朝焼けを見たりすると、大きな感動があります。
その瞬間を眠いとか寒いとか言わずに見れたことに感動できる心持がとても大切なのだろうと思います。
自分一人では決して想像も出来ず、人類が生み出していない景色を自然は創り出します
個人個人の活動の小ささを自然は教えてくれます。
目先のことだけではなく、世界が美しいと思える感性があれば、いろんなことが捨てたものではないと思えます。


8時間程度のドライブをしている中でも夕陽が山に沈む景色を見れたりすることに感謝が出来ると、更なる挑戦心も湧いてくるように思います。


『感動する心を大切に』とは八木山バイパスの飯塚出入り口付近にある、本多機工様の看板にある言葉です。
車で移動する際はその看板を見る度に、大切なものについて考えます。
本田機工の龍造寺社長もご縁を頂いておりますので、あの看板設置に大きな感謝をしつつ、毎日何に感動できているものかこれからも感性を磨き続けたいと思います。


世界はやっぱり美しい、この感性に感謝して社会貢献に邁進してまいります。

表題のことを父方の祖母に良く言われて育ちました。
今から10年ほど前に祖母は亡くなる時まで「世界の中の日本を考えなければならない。自分たちばかりがよいことなどあり得ないし、有ってはならない。富んでいるのであれば責任が伴う」と言う主旨の話をしていました。
これは、徳の話であり、戦後に食糧難を経験した後にバブル経済を体験した祖母にとっては日本だけが栄えていることに違和感を持ち続け、インドシナ難民などへの支援を皮切りに多くの慈善事業に邁進していました。


今般、手に取った本に「世界史としての日本史」(半藤一利、出口治明)がありまして、こちらは日本の流れを知るには世界の流れを知らなければならないという、至極真っ当で当然ともいえる視点に立ったものでした。
ただ、この真っ当なことをできていない日本人も私含め多数居ると言うのが、情けない現状だとも思います。


教科書で教わった日本史だけでは、正しい歴史観を持つことはできないであろうと思っています。
日本がどれだけ優れている国民性を有していたとしても、世界から見れば大国ではありません。
国土の7割も山岳地帯で住むにも耕作するにも恵まれても居ません。
バブル経済はあくまでも国防コストを外注化して、東西冷戦の不沈空母として西側最前線基地を有していたと言うことが大きな背景であって、日本人の優秀さがここに極まったわけではないでしょう。
勿論、多くの努力があったことも間違いありません。
ただ、当時は努力すれば結果が得やすい時期もあったので、短絡的な思考に支配された弊害もあったようにも思います。


日本の国体が大きく変わったのは、大化の改新、鎌倉開幕、明治維新であったかと認識しておりますけれども、これらも諸外国の影響を受けていることは多分にあります。
蒙古襲来も神風話が多いですが、それ以降の蒙古自身の国力低下も三回目の襲来を生まなかったと言う事実もあるでしょう。


世界各国には、国ごとの背景や事情があります。
それらを正しく把握することに努めなければ、ワンイシューで片付くことなど無いでしょう。
お隣の半島は大分情勢不安が高まっていますけれども、この地域も地政学としての半島ならではの不安定さに加え、建国にいたった背景、土地が持っている歴史まで読み取っておかないと誤った対応をすることになりかねません。
やはり知識は重要だと思います。
それ以上に大切なのは知恵とそれを活用する覚悟ですが、浅はかな知識の上に行動力だけがあっては、周囲に迷惑をかけるだけになってしまいます。
『知識の集積からしかアイデアは生れない』とは西部技研で教わった言葉ですが、最低限の知識・教養がある上で、覚悟と行動力が備えられる必要があるのでしょう。


日本がこれまで侵略された歴史が少ないのは、辺境の地であったことにも起因していると思います。
更には、歴史上、特段目立つこともなく、特産品なども無かったことも大きいのでしょう。
大東亜戦争終結後は、経済力で世界の注目を集めた事実があります。
興味を持たれた以上、政治侵略を覚悟する必要があり、この70年だけの歴史を見ていては大いなる過ちをしてしまうことでしょう。


世界の中の日本がどのように立ち振る舞うべきなのかを少なくともリーダーは考え続けなければなりません。
『逆説の十か条』でもありますが、『それでもなお、』で我々にはやるべき事があるのだろうと確信しております。
これは教育勅語にある臣民とともに一にすることではなく、気付いてしまった者の使命であり、少数でも世界を変えられると信じ続けて、諦めることをあきらめた、リーダーに課せられた有難い物なのだろうと確信しています。
能力だけではなく、志と信念が世界をよりよい物に変えられるのだと確信してまして、周囲に感謝をして、努力を継続してまいります。

上甲氏による毎日のメルマガに良く力をいただいています。
そんな中で表題のような言葉を松下幸之助翁がおっしゃったとの紹介がありました。
言葉は次のように続いていました。
「・・・自ら工夫に工夫を重ね、悩みに悩み、苦しみに苦しみながらつかんでいく。それしかしようがない」
大いに勇気づけられました。
規模が大きくなくとも組織というものは毎日いろんなことが発生しています。
個人の感情も揺れ動き続けます。
どんなに想像を膨らませていても、それ以外のことが起こり得ます。
それらを前提として取り組むためには自らのプリンシプルなどが必要なのだろうと改めて思う次第です。


この一年と言わず、この一月だけでも、一週間でも考えさせられることは多分に有りました。
経営のコツが掴めるものかどうかはわかりませんけれども、望まなくては得られないでしょうから、私自身は日々七転八倒しようとも、悩み・考え抜いて私が感じている未来に一歩でも近づけていこうと思っています。
自分が探求をしていると、多くの情報に触れる機会を得ます。
やはり求めることが解決の一歩なのだろうと実感します。
考え抜いていつの日かしっかりと自得出来るよう求め続けようと思います。


現在、過去に読んだ本を繰り返し読んでいます。
この時に色んな気付きが生まれるのがまた面白いと感じます。
本自体は何も変わっていないのに、受け取る自分が変化しているので、新たな価値を提供してくれます。
多くの方に長年読まれ続けている本は、普遍性があり、真理めいたものが多くあるのだと思います。
色んな障害があっても立ち止まるわけには行きませんし、活力だけは日々湧き上がってきます。
有難くこの世に生を受けたことに深く感謝をして、魂を燃焼させる生き様を今後も継続していくことで、多くの期待をしてくださっている方々へ恩返しが出来るものと確信しています。
多くの知を積み、知恵に昇華させ、経営のコツを少しでも自得できますよう日々楽しんで、活動してまいります。



↑このページのトップヘ